純国産有機素材使用 デキストリン不使用
有機大麦若葉×有機ケール「オーガニック青汁」
植物性シリカ配合
二つの力で始める、あなたの健康習慣
有機JAS認証取得製品
当製品は、厳格な有機JAS認証を取得した、こだわりの健康補助食品です。二種類の有機野菜を配合した青汁に植物性シリカをプラスし、日常生活で不足しがちな栄養素を手軽に補給いただけます。
配合素材:
- 九州産有機大麦若葉
- 九州産有機ケール
- 植物性シリカ(国内製造)
自然由来の三つの厳選素材を一つに凝縮いたしました。
このような方におすすめいたします
- 日々の健康維持を心がけておられる方
- これからの健康管理を意識されたい方
- 年齢に負けない体づくりを目指す中高年の方
- 美容面でのケアを気にされている方
- いつまでも若々しく健康でありたいとお考えの方
有機JAS認証について
有機JAS認証は、農林水産大臣が定めた「有機JAS規格」に適合した農産物及び農産物加工食品に付与される認証制度です。有機農法で栽培された農産物や、化学合成農薬や化学肥料に頼らずに生産された加工食品であることを保証するものです。
厳選素材のご紹介
三つの国産素材で、不足しがちな栄養素を効率的に摂取
当製品では「青汁」と「シリカ」の栄養を一度にお摂りいただけます。原料はすべて国産を使用しており、安心してお召し上がりいただけます。野菜不足など、食生活の偏りが気になる方に特におすすめいたします。
植物性シリカ
三重県産の籾殻を特許製法【特許第5112816号】により粉末化しております。シリカ(ケイ素)は人体の様々な組織に存在する成分で、本製品1袋あたり30mgを配合しております。 ※製造時配合(1袋3gあたり)
九州産有機大麦若葉
イネ科植物である大麦の若葉部分を使用。カリウム、カルシウム、鉄などのミネラル、ビタミンB1、ビタミンC、カロテン、酵素などを豊富に含んでおります。
九州産有機ケール
カルシウム、カリウム、マグネシウムを豊富に含有。抜群の栄養価を誇ることから「緑黄色野菜の王様」「スーパー野菜」とも称されております。

キャベツとケールの栄養素の比較
こだわりの製法
本製品は、コーティング剤や添加物などの造粒剤を一切使用しておりません。お客様の身体に入るものだからこそ、安心・安全にこだわり抜いて製造しております。
本製品で摂取可能な主な栄養素
シリカ(ケイ素)、β-カロテン、カルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンC、ビタミンE、アラニン、ルテイン、メラトニン、トリプトファン、SOD酵素、食物繊維など
お召し上がり方
本製品は個包装の粉末タイプです。
健康補助食品として、1日あたり1袋を目安に、約150〜200mlの水やぬるま湯、牛乳などの飲料に溶かしてお召し上がりください。豆乳、オーツミルク、ヨーグルトなど、様々な食品に混ぜてもおいしくお召し上がりいただけます。
お客様の声
20代女性のお客様より
「コップの水に粉を入れてスプーンで混ぜるだけですぐに溶けました。溶けやすさに驚きです。味も飲みやすいタイプの青汁で、女性から高齢者まで幅広くおすすめしたい製品です。」
30代女性のお客様より
「普段からオーガニック製品を愛飲しているため、味の面では抵抗なく飲めました。豆乳やオーツミルクで毎日おいしくいただいております。」
よくあるご質問
Q. アレルギーの心配はございませんか?
A. 本製品には消費者庁が指定するアレルギー指定素材は含まれておりません。
Q. 安全性について教えてください
A. 当製品は有機食品素材のみで製造されております。1日摂取目安量を守り、適切にご摂取いただく上では安全性が確認されております。
Q. 他の健康食品と併用できますか?
A. 食品素材のみで製造されておりますので、他の製品と併用してお使いいただいても問題ございません。
Q. どなたでも飲めますか?
A. 年齢・性別を問わずお召し上がりいただけます。
Q. 妊娠中や授乳中でも飲めますか?
A. 食品ですので基本的には問題ございませんが、念のため医師とご相談の上、お召し上がりください。
商品情報
原材料名:
有機大麦若葉末(有機大麦若葉(九州産))、有機ケール末(有機ケール(九州産))、植物性シリカ末(国内製造)
栄養成分表示(3gあたり):
エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量1.72g
-糖質0.52g
-食物繊維1.20g
保存方法:
直射日光、高温多湿を避け、風通しの良い場所に保管してください。
ご使用上の注意:
- 原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください
- 乳幼児のご使用はお控えください
- 開封後は賞味期限に関わらず、なるべく早くお召し上がりください
- 薬を服用中の方、特に血液凝固阻止薬を服用されている方、ビタミンKの摂取制限を受けている方、通院中の方は医師とご相談ください






