皆様、こんにちは。SOLO CAMP KAIです。
今回は真夏の深い森の中で、極上のソロキャンプを楽しんできました。動画をご覧いただいた方々から多くの反響をいただき、ありがとうございます。今日はこのキャンプの詳細と、私が感じたことをお伝えしたいと思います。
今回のキャンプのテーマ
今回のキャンプは「静寂と炎の調和」をテーマに設定しました。真夏の森の中で、直火を使った料理と、自然の音だけに包まれる贅沢な時間を過ごすことが目標でした。都会の喧騒から完全に離れ、炎と向き合いながら、シンプルな料理を楽しむ。これこそがソロキャンプの醍醐味だと改めて感じています。
キャンプ地の選定と設営
今回選んだのは、杉や檜が生い茂る深い森の中です。蝉の声が響き、木漏れ日が美しく差し込む、まさに日本の夏を象徴する場所でした。キャンプ地に到着後、まず重要なのは火の準備です。安全を最優先に、落ち葉や枯れ枝を丁寧に取り除き、土が見えるまで地面を清めました。この作業中に大きなミミズと出会うハプニングもありましたが、これも自然とのふれあいの一部ですね。


テントは一人用のドーム型を使用し、前面にタープを張って日陰を作りました。竹の棒を使った設営は、自然素材を活用する楽しさもあります。
こだわりの焚き火テクニック
今回の焚き火は並行薪組みを採用しました。これは鉄板や鍋を安定して支えることができる、料理に最適な組み方です。着火には火起こし棒と杉の葉を使用。ふいごを使って的確に空気を送り込み、理想的な火力をコントロールしました。この工程こそが、キャンプ料理の成功を左右する重要なポイントです。
絶品料理の数々
第一の料理:直火鉄板焼肉
まず挑戦したのは、ハラミ(牛スカート肉)の鉄板焼きです。
- メイン食材:ハラミ肉、エリンギ、ニンニクスライス
- 調理法:熱した鉄板で豪快に焼き上げ
- 付け合わせ:焚き火で炊いた白米
鉄板が十分に熱くなったところで肉を置く瞬間の「ジュー」という音。この音を聞くだけで、キャンプの醍醐味を感じていただけると思います。そして同時進行で白米を炊きます。火加減を調整しながら、おこしの上で蒸らす工程まで含めて、完璧な仕上がりになりました。


午後のコーヒータイム
食事の後は、ゆっくりとドリップコーヒーを淹れました。焚き火で沸かしたお湯で作るコーヒーは、いつもと違う特別な味わいがあります。コーヒーを見下ろした時に映った森の緑陰。この瞬間の美しさは、動画でも特にお気に入りのシーンです。

第二の料理:贅沢しらす丼
夜が更けてから作ったのは、しらす丼です。
トッピング:
- 鰹節
- ゴマ
- 刻み海苔
- 茹でしらす(たっぷりと)
- 生卵黄
- 刻みネギ
- 醤油


これら全てを層状に重ねていく過程は、まさに芸術作品を作るような気分でした。最後にのせた黄身が、ランタンの明かりに照らされて宝石のように輝いていたのが印象的です。
ソロキャンプの哲学
今回のキャンプを通して改めて感じたのは「時間を急がない贅沢」です。料理一つ作るにしても、火起こしから始まり、食材の準備、調理、そして片付けまで。全てのプロセスをゆっくりと味わいながら進めることで、日常では得られない深い満足感を得ることができます。
また、自然の音だけに包まれる時間の貴重さも再認識しました。蝉の声、風に揺れる葉音、焚き火のパチパチという音。これらは最高のBGMであり、心を癒してくれる特効薬でもあります。


夏キャンプでの注意点
今回の経験から、夏のソロキャンプでのポイントをお伝えします:


