【ソロキャンプ】BUNDOKボックスストーブで、ソロキャンプ!~海鮮丼を食す!(四毒抜き)

皆さん、こんにちは!SOLO CAMP KAIです。

木々の葉が風にさざめき、鳥たちのさえずりがBGMになる。そんな穏やかな時間が流れる森の奥深くへ、今回もやってきました。今日のキャンプには、特別な目的があるんです。それは、新しく手に入れたキャンプギア、「BUNDOK(バンドック)のボックスストーブ」を試すこと。そして、この素晴らしい自然の中で、ちょっと身体を気遣った「四毒抜き」の海鮮丼を味わうことです。

さあ、僕だけの秘密基地づくり、始めましょうか。

新しい相棒との出会い。箱から現れた、無骨な輝き。

サイトに荷物を下ろし、まず手に取ったのは、まだ真新しい箱。カッターでテープをそっと切ると、中から現れたのは、鈍い銀色に輝くステンレスのパーツたちでした。これが、僕の新しい相棒、「BUNDOK ボックスストーブ」です。

BUNDOK ボックスストーブ

一枚一枚のパネルは、しっかりとした厚みがあり、どこか頼もしい雰囲気。子どもの頃に夢中になった、プラモデルやブロックを組み立てるようなワクワクした気持ちで、パーツを一つずつ組み上げていきます。カチリ、カチリと小気味よい音を立てて、平面だった板が立体的なストーブへと姿を変えていく。この瞬間が、たまらなく好きなんです。

完成したストーブは、シンプルで無骨ながらも、機能美にあふれた佇まい。これからどんな炎を見せてくれるのか、期待に胸が膨らみます。

聖なる炎を熾し、僕だけのキッチンを。

ストーブの準備が整ったら、次はいよいよ火起こしの儀式です。炉の中に丁寧に炭を並べ、着火剤に火を灯す。小さなオレンジ色の光が、ゆっくりと炭へと移り、パチパチ…と命が宿ったような音を立て始めます。立ち上る煙の香ばしい匂い。ああ、キャンプに来たんだな、と実感する瞬間です。

火が安定するまでの間は、調理の準備時間。テーブルの上に、お気に入りのシェラカップやカトラリーを並べて、僕だけのキッチンを設営していきます。森の緑を背景にしたこの小さな城は、何時間でも眺めていられますね。

今日の主役!森の恵みと海の恵みの共演。

さて、お腹も空いてきました。いよいよ本日のメインディッシュ、「海鮮丼」作りのスタートです!

まずはメスティンを取り出し、お米を炊き上げます。コポコポという優しい音と、蓋の隙間から立ち上る甘い湯気。炊き上がりの合図を待つ時間も、ソロキャンプの醍醐味です。

そして、お待ちかねの海の幸たち!スーパーで選び抜いてきた、新鮮なお刺身です。艶やかなマグロの赤、脂の乗ったサーモンのオレンジ、透き通るようなイカの白。まるで宝石のような魚たちを、炊き立てアツアツのご飯の上に、一枚ずつ丁寧に並べていきます。自然の恵みであるお米の上に、海の恵みを盛り付けていく…なんて贅沢なんでしょう。

仕上げに醤油をそっと回しかければ、完成です!森の木漏れ日を浴びてキラキラと輝く「森の海鮮丼」、いかがでしょうか?

頬張る幸せ。静寂が最高のスパイス。

「いただきます!」

醤油が染みたご飯と一緒に、とろけるようなマグロを一口。…うまいっ!思わず声が漏れてしまいました。口の中に広がる魚の旨味と、酢飯とはまた違う、お米そのものの甘み。そして何より、この静寂が最高のスパイスになってくれます。

聞こえるのは、風の音と鳥の声、そして自分が食材を咀嚼する音だけ。誰にも邪魔されず、ただひたすらに「美味しい」と向き合うこの時間。心も身体も満たされていくのを感じます。

夜の帳が下りて。炎を見つめる、穏やかな時間。

美味しい食事でお腹が満たされた頃、森にはゆっくりと夜の帳が下りてきました。昼間は調理で活躍してくれたボックスストーブは、今度は焚き火台として、僕の心を温めてくれます。

パチ、パチ、と爆ぜる薪。赤く燃え、形を変えていく炎をただぼんやりと見つめていると、頭の中が空っぽになっていくようです。今日のキャンプのこと、新しいストーブの使い心地、海鮮丼の味…。一つ一つを思い返しながら、静かな夜は更けていきました。

自然の中で過ごす時間は、いつも僕に新しい発見と、明日への活力を与えてくれます。皆さんも、日常から少しだけ離れて、自分だけの時間を見つけに出かけてみませんか?

それでは、また次のキャンプでお会いしましょう!

今回のキャンプ動画

SOLO CAMP KAI

ソロキャンプに行って、動画撮影して配信しているものです。何卒よろしくお願い致します。